ブログやホームページを勉強のツールとして更新していく作業をする事はある程度、学習が進めば非常に有用だと思います。
鉛筆やマーカーで書く紙のノート以上に、ウエブサイトを構成するには勉強内容を理解してないと、特に全体の関係性、体系を理解しないとサイトを構成できないので、
結果的に一生懸命情報を読み込むことになり学習内容の理解度が深まるのではないかと思います。
ですが、最初これから勉強するタイミングだと
最初作るのは大変です。
何をどれだけ勉強すればいいのか分らないため、
サイト構築もまずボリュームが分らないですし
勉強範囲や勉強内容の体系が分らないため、
ページや項目をどうやって構成していいのか分りません。
なので、最初はネットをググって、まず範囲が書いてあるサイトを見つけます。
その結果、行政書士の勉強範囲ですが、
試験範囲
法令科目(全部で46問・全部で244点)
1.憲法
2.民法
3.商法
4.行政法
4-1.行政法の一般的な法理論
4-2.行政手続法
4-3.行政不服審査法
4-4.行政事件訴訟法
4-5.国家賠償法
4-6.地方自治法
5.基礎法学
一般知識科目(全部で14問・全部で56点)
6 政治
7 経済
8 社会
9 情報通信
10 個人情報保護
11 文章理解
となります。
「へー」でした。笑